文庫本の良さの一つは、“旅のお供”として手軽に持ち運べること。出張や帰省などに伴い、乗り物の中で過ごす長い時間は、ずっと読みたかった本と向き合うチャンスでもある。では、新幹線の乗客はどんな文庫を買っているのだろうか? JR東日本リテールネットが24店舗を展開する駅ナカ書店「BOOK EXPRESS(ブックエキスプレス)」の山崎陽一郎さんに、データを集計してもらった。仙台と上野、2つの新幹線構内のBOOK EXPRESSでの、文庫本の売り上げランキングをまとめた。
文库书的好处之一是它作为“旅行伴侣”很容易携带。出差或回家的长途是读一读一直想看的书的好机会。那么新干线乘客都买了哪些文库书呢?JR东日本Retail Net在有24家店铺的连锁车站书店“BOOK EXPRESS”的山崎阳一郎先生那里收集到了一些数据。更多日语学习http://www.tokei.cn
这里总结了仙台和上野两个新干线内BOOK EXPRESS的文库书销量排行榜。
2019年(上期) 『頭のいい人は「答え方」で得をする』(樋口裕一、大和書房)
2019年(上半年)《聪明人从‘回答方式’中获利》(樋口裕一,大和书房)
2018年 『人魚の眠る家』(東野圭吾、幻冬舎)
2018年《沉睡的鱼人之家》(东野圭吾,幻冬舍)